# 055

地球から来た私へ

 私は愛と憎しみの世界に生まれた。
 回避が運命のねじれだった場合
 死が生活用の食物だった場合
 与えることが聞こえない贈り物だった場合

 私は分割したブリッジの世界の出身です。
 また、化学薬品が隠れるところで、川がそうだった場所はちょうど流れます。

 私は、空が汚染用の腰かけだった世界の出身です。
 また、刑務所はただ一つの解決でした。
 貢献が殺人である世界。また、若さは聞こえない音声です。
 
 私は王と大統領の世界の出身です。
 証拠が魂の真実コントロール自由でない場合
 その時期が古くなるとともに、寒い。
 私は、世界からもう来ません。

 私は、豊富で貧弱な脂肪の世界の出身で飢えました。
 他のものが休日食事で彫刻をするとともに、子供が飢えていたところで、
 私は、銃とナイフのような玩具が子供の心への贈り物である場所の出身です。
 それらがサンタクロースを信頼することをあなたに教えた場所しかしあなたに信じ
ることは教えなかった。
 私はあなた自身を愛しています。

 私は秩序と混乱の世界の出身です。
 境界の横断が安全性がガンマンの光景から夜だった光景上の発射を意味したところで
 私は解明を与えるために来ます。
 私たちはすべて暮らすことができませんでしたか。
 私は世界の出身です。私は、世界からもう来ません。

 私は、何百万もが進み、異なるドラマーに200の夏に歌を歌った世界の出身です。
 欠乏と大多数の世界 少 数および最後のプライオリティ秘密女子学生社交クラブ、および会員の1行のラインただ年長者が孤独に死ぬところだ
 私は、墓が形成された一方、悲嘆が裂かれた世界の出身です。
 地球温暖化は警告でした。最後の時期は近くありました。
 しかし、誰も聞くことができませんでした。
 それらの無知のみの中で、あなたが着用しているもの、毒はあなたの髪の毛に色をつけて、
 大気オゾン層に穴を入れます。
 心配したすべてがスコアだった場合、私はもうプレーヤーになりたくありません。

 私は世界の出身です。私は、世界からもう来ません

  衛生学の関連項目として挙げられる部分は
  “I come from a world of bridges that where rivers were just streams where chemicals hided”

“I come from a world where skies were stools for polution”

  “Global warming was the warning”

  の三箇所です。

  global warning : 地球温暖化の項目について

    地球環境問題における最大の難関である。要因として挙げられるものは
     1.エネルギー消費の増大
     2.森林の減少
     3.温室効果ガスの産生
   があげられる。
    
     1.エネルギー消費の増大
       一人一日あたり230、000kcalの消費している。そしてこの数字は増加傾向にある。

     2.森林の減少
       熱帯林の減少が著しい。陸地の6%は熱帯林の地域であるが、毎年12万平方kmは減少している。減少する原因は、農業用地の確保や商業用の木材の伐採である。


     3.温室効果ガスの産生
       二酸化炭素の特性は、地球から放射される赤外線を吸収して気温を上げる。メタン、フロン、もこれに寄与する。

    この100年間で平均気温の上昇は0,6度で、気温上昇速度は加速度的に伸びて、2025年に04度、21世紀末までに2度は上がると予想されている。そうなると地球の海面上昇が21世紀には50c    mは上昇し、陸地は激減すると思われる。

    これに対し、各国は京都にて対策の会議を開き京都議定書を締結した。しかし、先進国の排出ガスの三分の一を占めるアメリカが京都議定書には参加していない。代替案を出してはいるものの、他国の反応はそれによりさらに二酸化炭素の排出が伸びるのではという不安である。
    アメリカがどうこう言う前に日本の現状を見ると、2002年度の排出量が前年度比、2,2%増加している。原子力発電所の停止が相次ぎ火力発電所依存の元の形に戻り、その結果がもたらしたものと見られ   ている。結局原子力を頼れず、火力に頼っている現状が続いている限り目標は達成されないまま終わってしまう。会議を起こし、行動を起こさない首脳陣。一般市民に限り有る資源をとかエコとかそういう言葉を呼びかけておきながら上層部の人間が取り締まりもできないようでは、それは羊頭狗肉でしかなく地球は助からない運命にあるのかもしれません。

     ここで先が暗いということで締めてしまうと生きている価値がなくなってしまうので自分なりに考えていることですが、とりあえずみんな口では言ってるものの気にしている人なんていないと思います。もし、国家レベルで考えている国が先進国であればイラク問題なんて起こしている事態ではないと思います。
   
    南太平洋の島国ナウル共和国のキンザ・クロドゥマール大統領が京都会議での議定書がその数値目標を下回った場合には「国の破滅を意味する。一万人の国民が京都会議の行方を見守っている」と危機   感をあらわに語った。

    常に意識することを今からしておけば絶対そういった沈没した国は助かる道が出てくると思います。そういった国で300年後にはといっていますが、さらに先の時代には次は日本が沈没しますということになると思い   ます。まぁ人類がいなくなれば地球環境問題もなくなりますが・・・・